ユーミン『ひこうき雲』歌詞の意味は死を超越して幸福を掴み取った友人への鎮魂歌

『ひこうき雲』は、半世紀にわたって多くの人に歌い継がれてきた70年代JPOPの名曲です。

今回『ひこうき雲』にチャネルして見えてきたのは、死と向かい合って生きた人間の夢と幸福へのあくなき想いです。

世界が混迷を極めつつある今日、限界を超えて輝き続ける主人公の生き方にドキドキが止まらなくなりました。

目次

『ひこうき雲』歌詞の意味

歌詞全体の概要から先にお話しましょう。

『ひこう雲』は、あまりにも短い人生を余儀なくなくされた彼(「あの子」)は、周囲の人からは、「あまりにも短い人生で可哀想だ」と思われているが、彼は彼なりに限られた人生を懸命に生きて、を育むこともできたはずだから、それは幸せというものであり、亡くなった今となっては、彼の魂がすべての制約から解き放たれて、ひこうき雲のように空高くまっすぐ大空に昇っていくのが、私には見えるという歌です。

とても含蓄のある趣旨ですが、人の幸せのカタチを謙虚に歌い上げている感じなんですね。

解釈のポイントは、3つあります。

  • 限られた人生
  • 幸せ

それでは、実際の歌詞を踏まえて紐解いていきましょう。

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