リストカットをやめるべき3つの理由を優しく語ったら泣けてきた

ー追い詰められているんですね。

リストカットを考えているくらい。

あなたの気持ちも分かります。

何をやっても上手くいかないですものね。

(色々やってみたけれど、結局どれも上手くいかなかった)

八方塞がり&絶体絶命

まぁ、こんなところだと思います。

それで、リストカットというワケですか?

後悔すると思います。

止した方がいいです。

理由ですか?

(理由1)死は瞬殺で忘れ去られる

ひょっとしたら、死ぬ事で何かを、この世に残せると思っていませんか?

(そんな事は考えていないというなら、お手数ですが、次の章にお進み下さい。)

もし、そうなら、そんな考えは捨てて下さい。

周囲に迷惑なアナタの死

リストカットをする位です。

あなたにとって、周囲との人間関係は、あまり意味はないでしょうね。

あなたは完全に孤立しているのでしょう。

そんなあなたが死んでも、周囲の人間は、迷惑なだけです。

あなたが命懸けで実行した「迷惑なこと」だけが、周囲の人々の記憶に残ります。

遺体の処理やら警察への届け出やら、その後の様々な面倒なこと。。。

あなたが、なぜリストカットをしたのかという理由や原因には、全く関心を払わないでしょう。

アナタの死はゴミ化する

この点については、くれぐれも誤解のないように、強調しておきたいところですが、あくまで「情報」という観点で、あなたの死をお話ししているものです。

まさか、周囲の人が驚いたり、話題としてシェアしてくれるなんて思ってませんでしょうね?

「あなたの死という情報」の賞味期間は、最大限見積もって、7日間です。

現代のようなネット時代においては、基本的に「あなたの死という情報」は、急速にゴミ化(陳腐化)するのです。

つねに膨大な新しい情報に、強制的に接触させれているので、立ち止まって大切に考えることがとても困難になっています。

周囲の人の大多数は、あなたの死をすぐに忘れてしまいます。

このことをよく頭に入れておいて下さい。

(理由2)完全に失敗したワケじゃない

リストカットを敢行する前に、確認しておきたいことは、あなたの今の状態です。

あなたにとっては、「完全に出口なし」だと思います。

だからこそ、残された道が、自分という存在を始末することなんですね。

その考えには、落とし穴があるのです。

天才でも絶体絶命はあり得ない

では、あなたに質問します。

「完全に出口なし」という状況に、200%自信ありますか?

もし、出来るならリストカットは正しい選択です。

ですが、99%の確率で、「完全なる失敗」に人が陥ることは、不可能なのです。

生命を救う自己防衛プログラムとは?

理由は、生命には自己防衛本能が備わっているからです。

絶対絶命になる前に、必ず逃げ出すようにプログラムされているのです。

逃げるが勝ち。

ー完全に絶体絶命になる前に、リストカットすることで、状況から逃げ出そうとしている。

アナタこそ何よりの証拠です。

この生命のプログラムは、確実に実行されるということを、しっかり覚えておいて下さい。

あなたの中にも、この生命のプログラムが備わっているのです。

最悪でないことに気付きましたか?

今のあなたの状態は、「完全に出口なし」ではありません。

すべての可能性が潰されて、世界の果てに捨てられている訳ではないのです。

あんたに何が分かるの💢?!

なるほど無理もありません。出口が見えないと誰でもキレそうになりますから。

あなたには、「見えない理由」があるのです。

今のあなたが絶対に気がつかない、隠された理由が。

その秘密を、これからお話ししましょう。

後もう少しだけお付き合いください。

(理由3)アナタの恐るべき姿

リストカットという選択肢に行き着いた原因や理由は、あなただけのものです。

世界でたった一つの止むにやまれぬ理由が、そこにあったはずです。

その結果、行き着いた場所は、万人共通の「死」でした。。。

出口は皆同じなのか

このことを、今一度よく考えて欲しいのです。

気づくことからすべてが始まる

少し深呼吸しましょう。とても大切なことを言いますので。

あなたという

世界に一つだけのが、

あなたの人生という

特別な理由によって

辿り着いた場所が、

万人共通の「であること。

これって、どう思いますか?

シンプルに考えて、何かオカシイ感じがしませんか?

何カ変ダ。

あらゆる可能性を全て否定して、

最初から「ゴール=死」と設定された

ゲームをしているように思いませんか?

(させられていると考えた方が、正しいでしょう。。)

人は自分の姿は見えない

心の中で、一輪のを思い浮かべてください。

このは、あなた自身です。

は、あなたによって、チョキンと切り落とされようとしている。。。

の声が聴こえますか?

は、こう言っているのですー

私の中にある様々な可能性と、私の人生という特別な条件を、すべて無視して、「死亡契約書」にサインをしろとペンを握らせている。。。

それが今のあなたの姿だ。

と。

お釈迦さまに聞いても、

サンタさんに聞いても、

お父さんお母さんに聞いても、

答は、同じでしょう。

汝はなり。

たった一輪の花ですら、自らの手で消し去ろうとする。

なぜ、それほどまでに死を求めているのでしょうか?

ココロとアタマが完全にイカレテル

あなた自身が気づいていない事実があります。

それは、あなたの心と頭が、「完全に麻痺している」ということ。

人生の達人(?)バカ殿には、あなたの姿がよく見えます。

心と頭が麻痺状態だぁ〜

知らず知らずのうちに、ハマってます。

  • 一時的な激しい精神的ショック
  • 長い間に受け続けた中程度のストレス

このどちらかが、あなたの心と頭を完全にノックアウトしたからです。

死んでいる生命とは

人の命とは、ガラス細工のように壊れやすいもの。

ココロ(意思)とアタマ(理性)のバランスが崩れてしまうと、命は燃え続けることが出来なくなります。

命の輝きが失われてしまった

 

この状態では「生命の輝き」はありません。

すべてが、暗く沈んだ沼のような状態です。

こういう状態では、生命は「死」を選ぶのが、むしろ自然なのです。

死んでいる生命なのですから、「死」に還るのがルールというワケです。

選択肢としての「死」を受け入れるようになってしまうのです。

ゲームを終わらせる

いわゆる”デスノート”を人生の教科書にしていませんか?

誰がやっても負けるようなゲームは、やっても意味がないのです。

もう、やめたー。

あなたをこの世から追放する死のゲームなんて、いつでもストップできます。

まずは、心の中で「もう、ゲームはおしまい」と自分に呟いてみてください。そうすれば、リストカットしなくてもよいと思えるようになります。

(まとめ)ヨコヒロが伝えたい3つのこと

ここまでの内容を少しまとめてみました。

  • あなたは、自分の人生に自ら烙印を押そうとしている。
  • あなたは、自分が復活可能であることに気づいていない。
  • あなたは、自分の意思で死のゲームはストップできる。

いかがでしょうか?

あなたの命はあなた自身に育てる責任がある

 ヨコヒロがお伝えしたいことは、この一事です。

命の尊厳

こんな言葉を聞いたことが、あると思います。

命とは、自らを汚すようなことは、しない。

私はそう思うのです。

生命である以上、どこまでも、この世に生きていたい。

この強い「意思」こそが、【生命の尊厳】であると思います。

もちろん、あなたの身体の中にも、「生命の意思」は息づいているのです。

世界は、あなたに、この生命の意思を勇気を実践することを深く望んでいるのです。

私からの提案

さて、上の3つの状況を踏まえて、あなたが取るべき行動についてです。それは、

何とかやり直したいと、恥じることなく、

周囲の人に宣言する

これです。

リストカットする勇気を、復活への意思に、真逆に方向転換させるのです。

ただし、少しづつです。急に頑張ろうなんて、思わないで下さい。

足の指だけを動かして、ほんの少し足を前に進ませるような気持ちです。

動き出すというより、這って進むという方が近いでしょうか。

それでも、確実に光の指す方向に向かって進むのです。

周囲の人に、そのことを宣言して下さい。

できるだけ身近な人が、いいです。

別れた恋人とか、別居中の妻とか、ではなく、毎朝顔を合わせるコンビニのオバさんとか。

そうすれば、間違いなく、良い方向に状況は変わります。

リストカットを考えなくとも、明日を迎えることが出来ます。

リストカットをした人が歌う

リストカットをしようと考えているか(もしくは、実行してしまった)人に、ぜひ聴いて欲しい歌があります。

有名なJ-POPの女性アーティストの歌

この歌の主人公も、10代の頃リストカットをしたと言うのです。

幸いにも、その主人公は、一命を取り留めて、6年の時が流れました。

6年経って振り返って、あの時から今までのことを、そして、これからの未来を展望している歌です。

リストカットの先輩の歌

この歌の主人公は、6年経ってようやく自分自身の姿を見ることが出来ました。

リストカットした自分の姿が見えた

この歌は、リストカットを経験した者だけが知る、心の傷跡と闇の深さを絞り出すように、情感をこめて歌っている隠れた名曲です。

これから、リストカットを実行するつもりなら、その前に、聴いておいても、損はしないと思います。

ただし、条件があるのです。

(条件1)あなたが大都会に夢を抱いて上京した地方出身者であること。

それと、もう一つ。

(条件2)(できれば)あなたが女性であること。

いろいろ注文つけて、すみません。これから、リストカットをしようとしているのに。

ですが、この2つの条件に当てはまる方でなければ、この歌は心に響かないと思います。

ーなぜ、そんなことに、こだわるのか。

大きな声では言えませんが、私もリストカットをしようとしているあなたと同じ感情になったことがあるからです。

だから、あなたを助けたい。。。

正確に言うと、あなたが、今からしようとしていることを

あなた自身に、はっきりと理解してもらいたいのです。

最善の努力とは、即ち、

勇気をもって自分自身を理解すること

この一事です。

自分自身の姿を理解することができれば、99%問題は解決できます。

リストカットしなくても、薄日の射した明日は、迎えられます。(青空とまではいかないでしょうが。)

ほんとうの自分自身の姿を見るのは、努力しないと不可能なのです。

あなたに問題があるのでは、ありません。

人間の脳が、自分自身を見たがらないからなのです。

脳は、あなたが想像する100倍もジコチューな存在です。

そんな脳に支配されて、今まで生きてきたのです。

その結果が、この有り様です。

だから最後にして、最大の努力として、自分自身の姿をはっきりと見ることに、挑戦して欲しいのです。

今しばらく、時間を作ります。

5分です。

この歌は5分で聴き終わることができる

-ごめんなさい。これくらいのことしか、あなたにはして上げられなくて。

それでは、ぜひ聴いてみてください。

⇒「この街は止まらない」(1999,岡本真夜)

ここまでお読みいただきまして、本当に有り難うございました。