米津玄師『Lemon』の歌詞の意味が痛いほど分かるある女子の物語

男が女を謡う男おんな歌だ。

主人公は3年前の元カレを想う女子。

一人で生きて行くのがツラい今日この頃。

米津の『Lemon』を聴いて泣いたという。

歌詞の意味

とある過去を背負い、結婚を諦めた女子が、ふとしたきっかけで知り合い、一緒に暮らした元カレとの古い思い出に救いを求めている話。

歌のまとめ

生きる意味は、生きてみないと分からない。

二人で過ごした時間の大切さは、一人で生きて行くほどに、身に沁みて分かってくるからだ。

過去に光を求める『Lemon』は、かなりネガティブな歌かも知れない。

けれど、これからの人生に少し絶望しかけた時、この歌は、あなたの涙をそっと受け止めてくれるはずだ。

それでは、今回も歌のストーリーを生きてみよう。

主人公の名前は、ヤスコ(仮称)だ。

歌のストーリー

元カレを思い出す時はなぜか週末が多い

明日はお休み。

一週間の仕事の疲れがどっと出てるみたい。ヤスコは、早めにベッドに横になった。

夕方から降り始めた雨の音が、薄いアパートの壁を通して伝わって来る。☔

ポツリと淡いオレンジ色の常夜灯の光だけの暗い部屋。

最近なぜか、あなたの事を思い出すーなぜなの?

結婚しない女子の本音

一人で生きて行くのって、思った以上にシンドイ😓

あなたと別れてから3年。最近そう思う…。

ふたりで暮らしていた時には、アナタが側にいる事が当たり前のように思っていけれど…。

人が一緒に暮らす事の意味が、今になっての痛いほど分かる。

思い出は成長する

あの時から遠ざかれば遠ざかるほど、あなたとの時間は、私の中で大きくなって行く。

(戻れないくせに)

これからも、この人生を生きて行くのならば…、もしも、生きていくのなら…。

アナタとの事は、ワタシの人生の光🌠

あなたがワタシの事など忘れて、前を向いて歩いている姿が見える。

今のワタシには、そんなアナタですら、心の支え。

思い出の品は捨てるべき

もう👫2人には戻れない。ワタシの生きる時間は、これからもずっと一人きり。

週末の夜、一人ベッドの中で身悶えするほどに、そんなワタシのリアルが襲って来る。

暗い部屋の真ん中に置かれた、二人で使っていた小さなダイニングテーブルの上に、青レモンが盛ってある。

青いレモンが好きだったアナタの思い出を、もっと思い出したくて、仕事帰りについ買ってしまった。

口に含みたくないほどの酸っぱいレモンは、まるで使い途のないワタシの思い出のよう。

苦い香りが鼻をつくように、ベッドの中のワタシにすがりついてくる。

ヤスコは、くるりとテーブルに背を向けた。

その瞬間、一筋の熱いものが頬を伝わって、シーツを濡らした…。

米津さん、ワタシのリアルを歌ってよ

こんな人にオススメ

  • 元カレが忘れられない寂しん坊
  • 一人で生きるのツラいおひとりさま
  • 人生に答えを求めていない人